幸せになるお金の考え方・使い方【物欲で不幸になる人の特徴とは?】

お金

多くの幸福心理学の研究が示す現実として、お金持ちになっても幸せにはならないというものがあります。

いくらお金を持っていても、お金の使い方が下手な人は幸せになれないということです。

この原因として、金銭欲物欲などはドーパミン起因の欲求のため暴走しやすい傾向にあることが挙げられます。

ドーパミンって何という方は、こちらの記事を参考までに。

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今回、欲望をコントロールして幸せになるお金の考え方や使い方について解説します。



幸せになるお金の考え方

お金の使い方が上手な人が、お金で幸せになれます。

つまり、収入や貯蓄が少なくても、上手なお金の使い方を学べば幸せになれるのです。

お金の稼ぎ方や、お金を増やすことについて学ぶ人が多くいる一方で、お金の使い方については無頓着なケースが多々あります。

まずは、お金に対する考え方について具体的にみていきます。

お金で買えない幸せ

「お金があればなんでも手に入るから幸せでしょ?」

こう考える人は少なくありません。

しかし、お金によって得られるものは、幸福ではなく、安心快適さです。

自分の健康人とのつながりは、お金だけではなく、自分の努力や行動がなければ手に入らないでしょう。

単なるお金持ちになっただけでは、その喜びは瞬時に劣化するものです。

そこで次の考え方が大切になります。

お金ファーストではなく人間ファースト

お金で幸せになるためには、お金ではなくと向き合うことです。

お金を目的として行動していると、大切なことを見落としてしまいます。

自分だけ稼げればいいという考えで行動していると、人からの信用を失い、結果的にお金も失ってしまいます。

これは、お金を求めるほどお金を失う典型例です。

どうすれば人の役に立てるのか、相手の求めるものは何か、というようにお金ファーストではなく、人間ファーストにするだけで、お金の流れが変わるものです。

周りの人のことを考え、良い影響を心がけるだけで、自分自身がうまくいくのです。

お金で経験や時間を買う

幸福度お金のあらゆる研究によって、物を買うより経験を買った方が幸せが長続きしやすいことがわかっています。

また、経験が蓄積されると強力な武器になります。

経験や知識、体験を得ることに大きな価値があり、自己投資こそ幸せになるお金の使い方の基礎です。

また、お金で時間を買う行為も有意義なお金の使い方の一つです。

お金について勉強する

お金持ちになりたいという人に限って、お金についての知識が乏しい傾向にあります。

お金についての正しい知識が増えるほど、お金の所有量が増えることは間違いないのです。

そして、お金の使い方を間違えると、不幸になる原因にもなります。

次に欲求をコントロールするお金の使い方についてみていきます。



幸せになるお金の使い方

物を買うことで幸せになる人が一方で、物欲に支配されて不幸になる人がたくさんいます。

物欲で不幸になる人

まずは、物欲によって不幸になる人の特徴をいくつかあげてみます。

  • 流行っているから買う
  • 衝動的に買う
  • 周りが持っているから買う

これら全てにいえることは、本当に自分が欲しいものを買っていないことです。

上記のような買い物は、買った瞬間に目的が達成され、その幸せは長続きしません。

本当に欲しいのか考える

自分が心から欲しい物というのは、他人の価値観や流行などとは関係ありません。

買い物の前に、自分にとって本当に必要なのか少し考えるだけで、物欲で不幸になるリスクを下げることができます。

それを使っているだけで幸せ、そこにあるだけで幸せと感じることができる物を大切に使い続けるだけで簡単に幸福度を高めることができます。

また、物へ感謝する気持ちのある人は、人にも感謝の気持ちを忘れずに接することができます。

その結果、オキシトシン起因の幸福も手に入れることができます。

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自分の本当に欲しい物を手にし、大切に使い続けることが、幸せになる物欲のコントロール方法というわけです。

楽しみながら使う

買い物依存症の人は、物を買うことに喜びを感じます。

しかし、そんな幸せは数日間しか続きません。

買うことを目的にする人は、買った瞬間に目的が達成されるので、他の物も欲しいと感じるようになるのです。

物欲の暴走を止めるためには、その物を買う目的は何かを知る必要があります。

また、買った物はありがたく感謝しながら、楽しみながら使う必要もあります。

そうすることで、オキシトシン起因の幸福が長続きし、ドーパミンの暴走を止めることにもつながるのです。

ドーパミンでストレス発散しない

ストレス発散でお金を使う人がいますが、それは全くおすすめできません。

その一瞬はストレスが緩和されるかもしれませんが、本質的な問題解決にはつながっていないからです。

そして、ストレスが溜まるとお金を使うという悪循環に陥ってしまいがちです。

これは、お金に限らずお酒やタバコにも同じことがいえます。

ドーパミンでのストレス発散は、依存症への近道ということを頭に入れておきましょう。

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