オリゴ糖は体に悪い?【気になる効果と注意点】

食事

先日頂いた質問です。

こんにちは。

健康の為と思い、砂糖の代わりにオリゴ糖を使っているのですが、実際のところ体に良いと言えるのでしょうか。

原文まま

血糖を上げないことで有名なオリゴ糖。(イソマルトオリゴ糖や消化性のものは除く)

今回、オリゴ糖が体にいいのか悪いのか問題に切り込みます。

糖質の摂りすぎがもたらす悪影響はこちら↓

https://reiblogs.com/carbohydrate-addiction/

頂いた質問の回答を先に述べると、オリゴ糖の基準摂取量を守り、砂糖に置き換えることは体に良い影響をもたらすと言えます。

それでは詳しく見ていきましょう。



オリゴ糖

単糖が210個程度結びついたもので、別名少糖といいます。

一般的には3つ以上の糖が結びついているものをオリゴ糖と呼んでいます。

消化性と難消化性

オリゴ糖には、小腸で吸収されてしまう消化性のものと、胃や小腸では消化されずに大腸まで届く難消化性のものがあります。

一般的にオリゴ糖と呼ばれているものは、難消化性のもので、フラクトオリゴ糖ガラクトオリゴ糖などが挙げられます。

効果

難消化性のものは、そのほとんどが分解・消化されることなく大腸へ到達します。

その結果、血糖値の急激な上昇を抑える働きを示してくれるのです。

整腸作用

大腸に到達したオリゴ糖は、ビフィズス菌のエサとなり、腸内細菌を増やしてくれます。

ビフィズス菌が増えると、有機酸が増え、悪玉菌の活動を抑制してくれます。

つまり、オリゴ糖を摂ることで腸内環境の改善に繋がります。

また、蠕動運動を促進させ、便通の改善にも繋がります。

摂取量

一日あたり2~10g

およそティーンスプーン2杯程度です。

オリゴ糖の過剰摂取は、下痢腹痛に繋がります。

オリゴ糖に対する腸内細菌の「慣れ」を考えながら摂取することが重要です。

長期間の摂取が効果的

オリゴ糖の摂取をやめると、せっかく増えたビフィズス菌の量が減少したという研究結果があります。

その為、長期間摂り続けなければ効果が薄くなると言えます。

注意点

オリゴ糖は、砂糖の4分の1程度の甘みしかありません。

その為、ついつい多くの量のオリゴ糖を使ってしまうこともあります。

砂糖の代わりに使うのであれば、オリゴ糖の1日の摂取量に気をつける必要があります。

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まとめ

砂糖の代わりに、難消化性のオリゴ糖を使うことは、ある程度メリットがあります。

その際、1日のオリゴ糖摂取量を守ることが大切です。

せっかく健康に気を使うのであれば、添加物の入ったものは選ばないようにしたいですね。

https://reiblogs.com/artificial-sweetener/

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