脂質不足がもたらす悪影響【脂質についての正しい知識と適切な摂り方】

食事

糖質、タンパク質と並び三大栄養素である脂質

脂質は体に悪いというイメージをお持ちの方もいらっしゃるかと思います。

しかし、脂質こそ私たちの日々のパフォーマンスと密接に関係しており、大切な栄養素の一つです。

今回、脂質不足がもたらす悪影響と、

脂質についての正しい知識についてまとめました。



脂質不足で起こる悪影響

脂質不足によるデメリットは下記の通りです。

脳機能低下

メンタルバランスが乱れる

モチベーション低下

疾患リスクの上昇

アレルギー症状が出やすくなる

髪や肌の調子が悪くなる

こちらを見て分かる通り、脂質はこんなにも我々の体に影響を及ぼします。

では、なぜこのような影響が出るのか。

次に、脂質についての正しい知識について見ていきましょう。

脂質についての正しい知識

脂質の主な働きは、我々の細胞膜を作ることです。

脂質により作られた細胞膜の状態により、栄養素の吸収効率や、老廃物の排出効率が変わってきます。

また、細胞膜は他の細胞との連携にも関わっています。

この細胞膜の状態が私たちの脳や体に直接的に影響します。

脳の有形成分は脂質とタンパク質で出来ており、質の悪い脂質を摂ってしまうと、脳機能に直接的に悪影響を与えることに繋がります。

脂質の種類

飽和脂肪酸

バター、牛脂など個体のものが多いです。

次に紹介する不飽和脂肪酸よりも

太りやすい特徴があります。

不飽和脂肪酸

飽和脂肪酸とは違い、液体の状態のものが多いです。

代表的なものとして、フィッシュオイルや、オリーブオイル、サラダ油、マーガリンなどが挙げられます。

オメガ9以外の不飽和脂肪酸は、体内で作ることが出来ない為、食事で摂取するしかありません。

オメガ9以外の不飽和脂肪酸には、

オメガ3オメガ62つがあります。

オメガ3

フィッシュオイル、アマニオイル、えごまオイルなど

オメガ6

マーガリン、サラダ油、トランス脂肪酸など

これらの2つを見て頂けると分かる通り、体に良いとされているのはオメガ3の方です。

しかし、現代人の多くはオメガ6の摂取量が過剰になっています。

なぜ、オメガ6の摂取量が多いのか?

オメガ6は、非常に加工しやすく、お菓子、加工食品、ファストフード、惣菜などに多く使われているからです。

これらの食品を摂り過ぎると、細胞膜の状態を悪くし、日々のパフォーマンスの低下に繋がります。

脂質は糖質よりも太りにくい?

脂質を摂取した後、CCK(コレシストキニン)という満腹ホルモンが分泌されます。

このCCKは迷走神経を通じて、直接的に脳に働きかけるので、食べ過ぎを抑えてくれます。

また、脂質とは対照的に、糖質には中毒性があり、過剰に摂取してしまうことも少なくありません。

また、脂質摂取後は血糖値を激しく動かすこともありません。

これらの根拠により、糖質よりも太りにくいと言えます。

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最適な脂質の摂り方

フィッシュオイル

オメガ3を効率よく摂取するには、

フィッシュオイルがおすすめです。

詳しくはこちらの記事で。

https://reiblogs.com/fish-oil/

 アマニオイル

フィッシュオイルの他には、

アマニオイルもおすすめです。

私が普段使用しているアマニオイルについてはこちらの記事で。

https://reiblogs.com/oil/

まとめ

脂質をバランス良く摂ることは、私たちの日々のパフォーマンスに直接的に影響します。

フィッシュオイルや、アマニオイルから質の良い脂質であるオメガ3を摂り、外食や、ファストフード、加工食品を食べる機会を減らし、オメガ6の摂取量を抑えることが大切です。

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