人に好かれるたった6つの方法とは【好感度を高める要因】

心理

いつでも明るく元気でいれば、好感度は上がるわけではありません。

人から好かれ、絆を強めるためにはどうすればよいのでしょうか。

当然、好感がもてるところは人によって異なりますが、好感度を高める要因には共通点があります。

今回、人に好かれる法則について解説しました。



人に好かれる方法

人に好かれるとは、自分の人生と人生で出会う人たちに対する心構えのうえで重要になります。

会う人全員を好きになる必要はなく、全員から好かれる必要もありません。

そうではなく、有意義な人間関係を築き、相手との絆を深め、自分をしっかり認識し、成果を上げることが大切です。

好感度を高める方法をセクションごとに見ていきましょう。

自然体の自分でいる

ありのままの自分の姿を見せれば、長続きする良好な関係をやすやすと結ぶことができます。

自然体の自分を見せる

好感度アップの大前提として自然体の自分を見せることが挙げられます。

本当の自分でいれば、ごく自然に振る舞うことができ、心地よく感じられるでしょう。

ありのままの自分とは何かをはっきりさせるために、初対面の相手との会話中の気持ちに注意を向けてみます。

  • 居心地良く感じた場合

  周囲の状況のどこにくつろぎを覚えたのか?

  • 不安や緊張、恐怖を感じた場合

  なぜその気持ちを抱いたのか、自分に問いかける。

このような気持ちが相手のせいなのか、仕事や状況のせいなのか。

そのとき思った気持ちがどんなものなのか、分析します。

質問に正直に答えられれば、ありのままの自分をごく自然に見せられるようになるでしょう。

人の顔色は伺わない

好感度を上げようと、こうあるべきと考えすぎるのはやめましょう。

考えないことで、本来の自分を見せることができます。

ただし、ありのままの自分でいるとは、無礼な態度を取ってもいいとか、相手に不快感を与えてもいいとか、空気を読まなくてもいいとかという意味ではありません。

心の声に耳を傾け、自分が感じた純粋な第一印象を大切にします。

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好奇心を示す

相手の仕事、生活、意見、要望に素直に好奇心を示せば、会話がはずみ、実りある関係を結ぶことができます。

初対面の人には、まず好奇心を示す

初対面の相手と話すのが苦手という人は少なくありません。

中には、それを重荷と感じ、相手が興味を持ってくれることを話せない、つまらないことを話してしまわないか心配など、悩んでいる人も。

初対面の人にはなしかけ、会話をもち、相手に好奇心を示さなければ、価値ある人間関係は生まれません。

人との繋がりは好奇心から生まれるからです。

どんなふうに会話を始めればいいのかわからないときは、まず好奇心を示すようにします。

つながりを生む

純粋な好奇心を示せば、自然と会話ははずみ、継続する関係を結ぶことができます。

すでに、有意義な人間関係を築いている人も、好奇心を持ち続けることの重要性を忘れないよう心がけましょう。

また、話を盛り上げたい場合、自由に回答できる質問を投げかけます。

たいていの自由回答式の質問は、「なぜ」「何が」「どうやって」といった単語を含みます。

これらを使いこなし、話を盛り上げていきましょう。

聞き上手になる

熱心に相手の話を聞き、相手が伝えようとしていることを全て吸収します。

相手の話に耳を傾けるのは、自ら発信するのと同じくらい重要なコミュニケーションです。

好感度を上げるためには、まず人の話に耳を傾けることを意識します。

傾聴のメリット

人は誰しも理解されたいという願望を持っています。

自分のことをわかって欲しいのなら、耳を傾ける方法すなわち傾聴を学び、理解する必要があります。

傾聴の技術を身につければ、どんな関係でも威力を発揮できます。

  • 信頼関係を築く
  • 相手の要求を見極められる
  • 相手の内面を理解できる
  • 共通点を見つけられる
  • 相手の感情に波長を合わせられる

相手がどんなことを不安に思い心配しているのか理解できる

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傾聴のレベル

相手の話を聞く態度をレベルで表し、自分がどの程度人の話を聞けているのか確認しましょう。

レベル1 自分との関連

相手の話に耳を傾けながら、自分と関係のあるところはないかと考え、自分の体験と照らし合わせられているかどうかです。

これは最も基本的なレベルといえます。

具体例を見てみましょう。

相手に、「この赤の色いいね。」と言われたとき、「いやもっと濃い赤の方がかっこいいよ。」と応じました。

この場合、意識しなくともあなたの好みや意見を返答に反映させています。

レベル2 相手との関連

話している相手に意識を集中し、話の内容を本人と関連づけながら聞くレベルです。

例えば、相手が、「この赤の色いいね。」と言ったとき、「どうしてその赤が好きなの?」と応じます。

相手と関連づけて話を聞苦ことができれば、相手に好奇心を示すことにもつながります。

レベル3 直観の活用

直観を活用して聞くのは、先程のレベル2の応用です。

相手が口に出して話している内容だけを聞きとるのではなく、相手がそれをどんな風に言っているかを感じたり、言葉に出さなくても伝えたいことがあるのではと想像します。

つまり、内容だけでなく、ボディランゲージ口調から相手の意向を汲みとる必要があるのです。

このようなレベルの異なる聞き方を組み合わせ、状況に応じてうまく使いわければ、傾聴を通じて強い人間関係の基盤を作ることができるでしょう。

共通点を見つける

相手との共通点があることがわかると、それがどんなものであれ人は安心します。

初対面の相手との会話は最初はぎこちなく進むものですが、できるだけ多くの共通点を見つけるよう努力すれば、相手から信頼され、有意義な関係を結ぶことにつながります。

自分と似ている人を好きになる

自分とよう似ている人に会うと、緊張が解け、気も楽になる。

そして、会話を続けるうちに、より相手のことが好きになっていきます。

そのため、相手との共通点を見つけることが大切といえます。

自分から与える

好感度を高め、人との絆を深めるうえで効果的な方法は相手の欲求を理解し、喜んで力になることです。

なんの見返りも求めずに、相手の力になりたいと手助けすることはとても価値がある行為です。

まず自分から与えることで、価値が生まれるのです。

「あなたのことを大切に思っています。」

「何かあれば力になります。」

これらをさりげなく伝えるだけでいいのです。

人の力になる

相手が喜ぶようなことをする方法はいくらでもあります。

相手の行動に反応できるチャンスをうかがっていれば、与える方法はすぐに見つかります。

少し、視野を広げ、少しの工夫を心がければ、与えるという行為に終わりがないことがわかるでしょう。

自己肯定感を高める

人に好かれたいなら、自分を好きになる必要があります。

ナルシストになれというわけではなく、ポジティブな自己イメージを持つことが大切です。

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関係が発展しなくても焦らない

好感度を重視すれば、さらに幸せで居心地の良い人間関係を築き、成功をおさめることにつながります。

有意義な関係を築くには、自分中心から関係性を中心にした考え方に改めることが大切です。

  • ありのままの自分でいる
  • 好奇心をもつ
  • 傾聴する
  • 類似点を探す
  • 自ら与える
  • 自己肯定感を高める

これらを意識するだけで、好感度は簡単に上がります。

参考文献

Michelle Tillis Lederman,The 11 Laws of Likability:Relationship Networking.Because People Do Business with People They Like.

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