相手に好印象を与える5つのテクニック【人に好かれるひと言とは】

心理

「好かれる人」は、相手に好印象を与える方法を知っています。

一方で、好かれる方法を知らずに損をしてしまっている人も少なからず存在します。

好印象を与えるコツさえ掴めば、誰もが好感度を上げることができます

今回、相手に好印象を与えるテクニックを5つ紹介します。

また、相手からの印象を大きく変える「ひと言」についてもまとめました。

参考にしていただけると嬉しいです。



相手に好印象を与えるテクニック

自分自身の行動で、相手に好印象を与えるテクニックを紹介します。

どのテクニックもすぐに実践することができます。

それではみていきましょう。

アイメッセージを巧みにつかう

アイメッセージ

私(I)を主語にして、自分の気持ちを伝えること。

判断を相手に任せることで、不快感を与えにくくなる伝え方。

例えば、「ちゃんと勉強しなさい」をアイメッセージにすると、

「勉強してくれたら、(私は)嬉しいな」になります。

人はコントロールされることを嫌います

「~しなさい」と言われると、反発したくなるのです。

アイメッセージをつかい、自分の感情をひと言添えることで、相手は不快感を抱きにくくなります

ちなみに、「~しなさい」の主語は、あなた(You)なので、これをユーメッセージといいます。

感情を伝えることで親近感が湧く

アイメッセージは日常のあらゆる場面でつかえます。

例えば、相手が遅刻したとき、「なんで遅れたの」というよりも、「遅いから心配したよ」と伝える方が、印象がよくなります。

 

ご飯をつくってもらったとき、「ごちそうさま」だけでなく、「ごちそうさま。とってもおいしかったよ、ありがとう。」というように、感情+感謝の言葉を添えるだけで、印象が大きく変わります。

 

このように、自分の気持ちを伝えることで、親近感も湧きやすくなります。

さらに、感情を伝えられた相手は、その気持ちを少しでも叶えたいと感じ、実際に行動してくれることが多いです。

人に何かお願いするときは、ユーメッセージではなくアイメッセージをつかうよう心がけましょう。

共感は好感に繋がる

共感とは、相手の考えに対し理解を示すことです。

無理な同調や賛同ではありません。

人は、自分をわかってくれていると感じることで承認欲求が満たされます。

つまり、共感することで、相手の承認欲求が満たされ、好印象を与えることに繋がります

共感力のある人は、人の気持ちをわかろうとする人です。

同情とは少し違います。

人の気持ちに心から寄り添うことと、その気持ちになってしまうことは別物ですよね。

日頃から身近な人と、共感しあうことができれば、お互いの存在がさらに近くなり、相手からの好感も得られます。

また、モテる人ほど共感度が高いです。

年齢に関係や性別関係なく、相談をもちかけられたり、話しかけられたり、誰からも人気のある人がいます。

このような人もやはり共感力が高いです。

反対意見に対してはイエス・バット法が有効

相手にマイナスの感情を与えずに反論するコミュニケーション方法としてイエス・バット法という会話術があります。

相手の話に賛成できす、自分の考えを伝えたい場面があるかと思います。

そのような場面でも、「それは違います」と即座に反論してはいけません

まずは相手の考えをしっかりと聞き、認めてから自分の意見を伝えるようにしましょう。

そうすることで、相手は拒絶された感覚にならず反対の考えを受け入れやすくなります。

否定する言葉から始まる会話は、相手にとってマイナスの感情を強く感じるものになります。

つまり、相手の考えを受け止めることができれば、反論したとしても印象が悪くなりません。

初対面の相手をすぐに褒めない

人に褒められると嬉しいですよね。

しかし、褒め上手な人は、初対面で相手を褒めることはしません

信頼関係がない状態で褒めると、不信感を与えてしまうケースがあります。

まだお互いのことをわかっていない段階で褒めようとすると、服装や髪など見えるところについてふれることになります。

初対面で外見だけを褒められると、「軽い人間」という印象を与えかねません。

人は、自分自身をしっかりとみて、接してほしいと思う生き物です。

相手の内面を知り、良さに気づいてから褒めることで、信頼度が増し、相手も素直な気持ちで喜べます

そして、関係がさらに深まり、好印象を与えることにも繋がりますので、信頼関係ができてから褒めるように心がけましょう。

傾聴を心がける

人は自分の話を聴いてくれる人に好感を抱きます。

誰しも自分のことを大切にして欲しいという欲求を、こころの中に持っているため、傾聴することが大切です。

傾聴

カウンセリングのコミュニケーション技能の一つ。

相手を否定せず、耳だけでなく心も傾け、話を聴くこと。

聴き上手な人ほど、相手の自己重要感を満たすことができ、好かれる傾向にあります。

また、相手の目を見て、うなずいて、リアクションをすることが相手への最低限の気配りで、そうするだけで相手からの信頼も増していきます。

相手の感情を推定するように話を聞いてあげるのが傾聴のコツです。

たったひと言で好印象を与える

人に好かれやすい人は、挨拶やお礼をする際、相手が気持ちよくなるひと言を知っています

たったひと言添えるだけで、心のつながりが生まれ、人間関係を良好に保つことができるでしょう。

挨拶のあとにひと言添える

挨拶にひと言プラスするだけで、印象が変わります。

 

「おはようございます。暖かくなってきましたね。」

 

「ご無沙汰しております。先日はありがとうございました。」

 

「おはよう。最近調子どう?」

 

このように、そのときに思ったことをそのままひと言添えるだけです。

そうすることで、自然と会話は続き、相手に好印象を与えることができます。

お礼上手な人ほど愛される

感謝の言葉に理由をつけて、表情豊かに伝えるだけで、相手は幸せな感情を抱きやすいです。

「ひと言添えたお礼」はあらゆる場面でつかうことができます。

例えば、接客現場で、「雨の中ご来店いただきありがとうございます。」

 

職場内で、「いつも些細なところにも気を遣ってくれてありがとう。」

 

奥さんに、「ありがとう。これ本当に美味しいね。

 

これらは、「ありがとう」だけのお礼よりも、印象がよく相手も嬉しい感情を抱きます。

日頃から人に感謝するときは、理由をつけ加えることを心がけましょう。

人に優しくすることで得られる4つのメリット
私たちは生きていくうえで、相手を思いやる気持ちと感謝の気持ちは忘れてはいけません。 人に優しく接することは、より豊な人生を送る助けになります。 今回、人に優しくすることで得られる最高のメリットについてまとめました。 人に優しくする...

まとめ

今回紹介したテクニックは、すぐに実践できるものばかりです。

相手の気持ちに寄り添い、自分の気持ちを上手に伝えられる人は、必然的に相手に好印象を与え、人から好かれるようになります

また、好かれる人は相手を喜ばせることができます。

相手を思いやる気持ちを忘れず、見返りも求めずに与え続けることができる人になれるよう努めていきましょう。

そうすることで、より豊かな人間関係を築くことに繋がります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました