朝起きてやる気が出ないのはなぜ?【脳内疲労のメカニズムと改善方法】

お悩み

朝起きてやる気が出ない。

何をするにもだるい。

行動する気が起きない。

これら全てに共通する原因が、脳内疲労です。

脳の疲労は、日常生活に様々な支障を来たします。

そこで今回、脳内疲労のメカニズムと、改善方法についてまとめました。



脳内疲労のメカニズム

脳が疲れるを感じるのは、頭を使う(ブドウ糖を使う)ことによって発生するアデノシンという物質によるものです。

アデノシン

このアデノシンは、やる気ホルモンであるドーパミンの分泌を抑制してしまいます。

日頃から悩み込んでいる人や、頭を使っているにも関わらず脳を休ませていない人は、アデノシンでいっぱいになりやる気が出なくなります。

つまり、アデノシンが蓄積されると、やる気が出なくなる上に、ドーパミンの分泌が抑制され、日常生活にまで影響を及ぼします。

では、アデノシンを取り除くさせるには何をすべきなのか。

アデノシンを取り除く方法

アデノシンを取り除く方法について見て行きます。

適切な睡眠時間を確保する

アデノシンを取り除くには、睡眠が最も大切です。

脳疲労を回復する為には、質の良い睡眠を取りましょう。

また、推奨する睡眠時間は年齢によって変わってきます。

20代〜30代は7時間程度、40代〜50代は6時間30程度、

65歳〜は6時間程度がベストと言えます。

60代で7時間以上寝る方は、認知症のリスクが高くなります。

朝にベットでだらだらしない

朝にベットでだらだら過ごすことで、脳機能の低下疲労感の増加に直結します。

ベットの上でスマホをいじってだらだらすると、頭の回転が悪くなります。

また脳が、ベット=寝る場所

と認識しなくなってしまい、睡眠の質の低下にも繋がります。

起床後2時間にカフェインを摂る

カフェインアデノシンと形が似ている物質です。

我々の脳は、アデノシンがアデノシン受容体と呼ばれるところに入ることで、疲れを感じます。

カフェインを摂取することで、アデノシン受容体にカフェインを収めることができ、カフェインがアデノシン受容体に入ることで、アデノシンの蓄積を防ぎ、脳をスッキリさせてくれます。

摂りすぎはNG

カフェインを摂りすぎると、アデノシン受容体を増やしてしまいます。

その結果、脳がアデノシンに敏感になり、疲れやすくなるのです。

このことより、過剰なカフェイン摂取はNGです。

1日のカフェイン摂取量は男性で400mgで、女性は300mgです。

分かりやすくコーヒーで表すと、男性はコーヒー約3杯分程度で、女性はコーヒー約2杯分程度までとなります。

運動をする

運動すると、アデノシンの分泌が抑制されます。

考え事で頭がいっぱいになっている時運動することで、頭がスッキリします。

https://reiblogs.com/walking/

https://reiblogs.com/running/

イミダゾールジペプチドを摂る

脳内疲労回復にも効果を示す、イミダゾールジペプチドの摂取をお勧めします。

詳しくはこちらの記事で。

https://reiblogs.com/imidazole-dipeptide/

まとめ

朝にやる気低下は、アデノシンの分泌によって引き起こされます。

アデノシンを上手に取り除き、朝からやる気に満ち溢れた生活を手に入れましょう。

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