幸せになるための4つの法則【ドーパミンの光と影とは?】

学習

脳を興奮させ、高揚感をもたらすドーパミン

ドーパミンはモチベーションやる気の源であり、ドーパミンが分泌されることで、努力を継続でき、人間の成長・幸福に繋がります。

しかし、ドーパミンとの付き合いを間違えてしまうと依存症自己破綻というようなマイナスな影響を受けるケースも。

つまり、ドーパミンとうまく付き合うことができれば、私たちの人生の幸せに繋がります

今回、ドーパミンのの部分を解説し、上手な付き合い方についてまとめました。



ドーパミン起因の幸福とは?

まずは、ドーパミン起因の幸福とはどのようなものなのか、関連するものをみていきます。

お金・財産・昇給

目標達成・自己成長

意欲・モチベーション

承認・褒められる

物欲・食欲・性欲・遊び

以上がドーパミン起因の幸福、つまり光の部分ですが、暴走していまうと以下のデメリットをもたらすことに繋がるのです。

アルコール・タバコ・カフェイン依存症

ギャンブル・ゲーム・買い物・性行為依存症

恋愛依存・DVなど

ドーパミンは依存症の原因物質です。

つまり、ドーパミンを分泌させれば幸せになれるというわけではありません。

では、どのようにドーパミンと付き合っていけばよいのか、ドーパミン起因の幸福を手に入れるために具体的どうすればよいのかみていきましょう。

ドーパミンで幸せになる方法

さっそく、ドーパミン起因の幸福を手に入れるための方法を深掘りしていきます。

物やお金に感謝する

経済学および心理学の研究により、お金持ちになれば幸せになれるわけではないことがわかっています。

宝くじが当選した人の多くが半年後不幸になる話も有名ですよね。

幸福度には所得よりも、健康人間関係が大きく関連しています。

では、お金を手に入れ、幸福度も得るためにはどうすればよいのか。

それは、お金や物に感謝をすることです。

お金を使うことに感謝することで、お金は戻ってくる。そして増える。

お金に限らず、物や食べ物も同じです。

感謝の気持ちがあれば、その欲望は暴走せずに満足と幸福に満ち溢れます。

富を手に入れ、幸福度を維持するためには、感謝の気持ちが必要不可欠なのです。

自分の意思で制限する

依存症になる前であれば、誰でも欲求を我慢することができます

お酒を例に具体的に解説します。

毎日酔っ払うまでお酒を飲む人は、お酒のありがたみを忘れています。

味よりも酔うことが目的ですよね。

また、あらゆるストレスでお酒をやめられない人は、ストレス対処法や、対人スキルを身につけることで確実に負担を軽減することができます。

自分自身のスキル次第で、健康を保つことがてき、人生の幸福度を変えられます

少し話が逸れましたが、ビール1杯から得られる満足度は、自分で制限することで大きく増すのです。

つい飲みすぎてしまう人は、「一日何杯まで」と自分でルールを作ることをおすすめします。

健康診断で、GOTGPTなどの数値が高い人は、確実に肝臓にダメージを受けています。

アルコール依存症になると、様々な疾患のリスクを上げ、肝硬変食道静脈瘤破裂など命に関わるケースに発展することも。

そうすると、セロトニン起因の幸福(健康)を失うので幸せの基盤が崩れ、ドーパミン起因の幸福を手に入れることはできません。

ドーパミン起因の幸福は、セロトニン・オキシトシン起因の幸福の基礎をしっかりしてから求めるようにしましょう。

マイルールを作り、制限するだけで人生の幸せを手に入れることに繋がるのです。

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自己成長に気づく

自己成長とは、「できなかったことができるようになる。」または「知らなかったことを知っている。」というものです。

人は毎日新しいことを身につけているのですが、多くの人がそれに気づいていないのが現状です。

この、自己成長が自覚できる人とできない人には大きな差が生まれるのです。

自己成長していることに気づかない人は、モチベーションが下がりやすく、継続できずに挫折へと繋がりやすくなります。

同じ努力量でも、考え方一つで幸せになれる人と、なれない人に分かれることを頭に入れておきましょう。

自己肯定感を高める

自己肯定感の高い人ほど、幸福度は高まります。

さらに、自己肯定感の低い人ほど、ドーパミンの暴走を許し、依存症になりやすい傾向にあります

多少のストレスで、すぐにお酒や無駄な買い物、ギャンブルなど目先の快楽で誤魔化す人は自己肯定感が高くないことに気づきましょう。

また、自己肯定感は変化するもので、自分の努力次第で高めることができるものです。

そのためには、セロトニン・オキシトシン起因の幸福の基礎がしっかりしていなければなりません。

自己肯定感は、自分のメンタル面だけでなく、安定した人間関係の影響を大きく受けます。

幸せを感じやすく、依存症を避けるためにも自己肯定感を高めたほうがよいでしょう。

どうすれば高まるのか?

では、どうすれば自己肯定感が高まるのでしょうか。

それは、安定した人間関係を構築すること。

すなわちオキシトシン起因の幸福を手に入れることが大切です。

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ドーパミンを上手に利用しよう

セロトニン・オキシトシン起因の幸福の基礎がしっかりと固まっていれば、その上にドーパミン起因の幸福をどんどん積み上げていくことができます。

最も大切なのは、自分の心と体の健康、その次に人とのつながり、そして成功・幸福へと繋がるのです。

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