コンフォートゾーンから抜け出す4つの方法とは【自己成長のコツ】

お悩み

私たちが普段行動している領域のことをコンフォートゾーン(快適領域)といいます。

コンフォートゾーンから抜け出すことで、自分の成長と、ドーパミンに起因する幸福感を得られます。

しかし、新しいことに挑戦しようと思うと、失敗のリスクを恐れるのが人間の心理です。

では、どのようにコンフォートゾーンから抜け出し、自己成長に繋げ、幸福を手に入れることができるのでしょうか。

今回、コンフォートゾーンから抜けだす方法について深掘りしていきます。



コンフォートゾーンから抜け出す方法

コンフォートゾーンから抜け出すことで、より多くを学べ、さまざまな場面においての適応能力が向上します。

さらに、脳の働きが活発になり、創造性が高まります。

そして、自己成長していくことで、想像もしないことの達成につながり、あなたならではの幸せを手に入れることが期待できます。

早速、コンフォートゾーンから抜け出す方法についてみていきましょう。

大きな目標の細分化

コンフォートゾーンにいると、私たちは安心します。

コンフォートゾーンとは、いわば「自分のなわばり」なので、動物の本能ゆえ、そこに留まろうとします。

そのため、コンフォートゾーンから抜け出すべきと言われても、なかなか行動に移ることができないのです。

また、チャレンジしようと言われても、失敗を恐れ、やりたくないと思ってしまいます。

では、どうすればよいのでしょうか。

挑戦して失敗したくないと思っている場合、失敗しない目標を設定すれば良いのです。

最終的にイメージする目標は高くてよいのですが、チャレンジすべき直近の目標を低く設定します。

つまり、達成したい大きな目標を細分化して考えることが大切です。

3つのゾーンを知る

コンフォートゾーン(快適領域)の他に、ラーニングゾーン(学習領域)デンジャーゾーン(危険領域)というゾーンがあります。

それぞれのゾーンの特徴について知ることで、コンフォートゾーンから抜け出せない自分の心理を知ることにつながります。

コンフォートゾーン

  • 安心感、居心地が良い
  • いつもと同じ行動
  • 自己成長なし

ラーニングゾーン

  • ワクワク、適度なストレス
  • 集中力・記憶力・やる気向上、自信、勇気
  • 自己成長(ドーパミン)

デンジャーゾーン(パニックゾーン)

  • 不安、恐怖、強いストレス
  • やめたい、逃げ出したい
  • ノルアドレナリン(ストレスホルモン)

チャレンジして失敗したら嫌という理由で行動しないのは、デンジャーゾーンにある難題に挑戦しようとしているからです。

いきなり難題にチャレンジしようとすると、脳が拒絶反応を示し、やる気ホルモンのドーパミンが全く分泌されません。

その結果、恐怖や不安を強く感じ、行動に移せないのです。

ドーパミンの力を借りる

ドーパミンの力を借りれば楽しみながらコンフォートゾーンを広げていくことができます。

ドーパミンは適度なストレスを好みます。

つまり、自分には少し難しいと感じても、ちょっと頑張れば達成できるであろう目標がベストです。

この目標を達成したとき、ドーパミンが多く分泌され、達成感と幸福感に満ち溢れます。

コンフォートゾーンから抜け出すには、少しずつゾーンを広げるイメージを持ち行動するようにします。

自分がイメージする大きな目標の10分の1程度の挑戦を繰り返していくことが大切です。

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ワクワクを見逃さない

特にやりたいことや、何に挑戦したいかわからない人も多いかと思います。

このような場合、自分の興味のあること、面白そうと感じたことに挑戦しましょう。

ワクワクするという感情は、ドーパミンが分泌されている証拠です。

ドーパミンが分泌されると、脳が活性化し、集中力記憶力学習脳力が高まります。

ワクワクを感じて何も行動しないのはもったいないです。

このワクワクは、コンフォートゾーンの外にあるので、挑戦しようとしたとき、少し不安な気持ちを感じることもあるでしょう。

しかし、自分の中のワクワクに素直に従って行動することができれば、あなたらしい、あなたならではの幸せを手に入れることにつながります。

行動できればドーパミンが分泌される

目標を達成できなかったとしてもドーパミンは分泌されます。

ドーパミンは自分で目標を設定し、その目標に向けて頑張っているときに分泌されているのです。

チャレンジするだけでドーパミンが分泌され、幸せにつながることが研究により判明しています。

フロー体験は幸せの塊

フローとは、時間を忘れるくらい何かに没頭している精神的な状態のことです。

この時、私たちは非常に集中した状態にあり、自意識が薄れ、時間感覚がズレているそうです。

このフローの状態になると、ドーパミンだけでなく、オキシトシンエンドルフィンノルアドレナリンアナンダミドなどのホルモンが分泌されています。

ドーパミンオキシトシン:幸福感をもたらす

エンドルフィン:モルヒネの6倍以上の鎮痛効果

ノルアドレナリン:集中力を研ぎ澄ます

アナンダミド:脳内麻薬、リラックス効果、至福をもたらす

これらホルモンが一気に分泌されるので、私は勝手に幸せの塊と言っています。

自分の趣味や、遊び、仕事でもフローの状態に入ことで、幸せに満ち溢れるのです。

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小さな挑戦でコンフォートゾーンを広げよう

コンフォートゾーンを広げるためには、小さな挑戦を繰り返していくことが大切です。

まずは、大きな目標を細分化していきましょう。

挑戦しいたいことがない人は、自分のワクワクを探すところから始めてみることをおすすめします。

コンフォートゾーンから出なければ、自己成長につながらず、ドーパミン起因の幸せは掴むことができません。

コンフォートゾーンに留まっている人は、コンフォートゾーンを意識的に広げていきましょう。

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