老化防止を助ける4つの方法【老化のメカニズムと予防策】

美容

歳を重ねる毎に、肌の張りがなくなり、体力が落ち、病気のリスクが上昇します。

私たちはこれらをまとめて老化と呼んでいます。

老化とは細胞レベルで起こる分子の異常です。

老化のメカニズムは、エピゲノムの働きが鈍くなることが主な原因として分かっています。

エピゲノム

DNAのメチル化やヒストンのアセチル化、メチル化、リン酸化などの、化学修飾されたゲノムの総称。遺伝子の発現の制御機能を担う。

前置きが長くなりましたので、難しい話はここまでにします。

つまり、老化を防ぐためには、

このエピゲノムの働きを鈍らせないようにすれば良いのです。

では、どのようにすれば良いのか。

今回、手軽にできる老化防止の方法についてまとめました。



手軽にできる老化を防ぐ方法

摂取カロリー総量を減らす

老化を防ぐためには、摂取カロリー、すなわち食べる量を減らすことが大切です。

必要な栄養素はしっかり摂るべきですが、高カロリーなものばかりを食べてしまうと老化を促進させてしまいます。

食べすぎがもたらす悪影響についてはこちらにまとめました。

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また、糖分を過剰に摂取する食習慣も老化の原因となります。

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動物性タンパク質を摂り過ぎない

動物性タンパク質、つまりお肉の量を制限すべきです。

こちらは様々な研究で言われていますね。

動物性タンパク質を多く摂ると、心血管系疾患やがんの発生リスクが上昇します。

必須アミノ酸であれば、植物性タンパク質から摂取することが出来ます。

老化を防ぐという観点で言えば、動物性タンパク質ではなく、植物性タンパク質を摂るようにすべきです。

お肉が全くダメというわけではありません。必要な栄養素はしっかり摂るべきです。しかし、動物性タンパク質の摂り過ぎは老化を促進させてしまうだけでなく、様々な疾患のリスクを上げてしまうことを覚えて置きましょう。

おすすめの食材

植物性タンパク質を豊富に含むおすすめの食材は納豆です。

納豆には、活性酸素を除去する働きがあります。

活性酸素

ほかの物質を酸化させる強力な酸素。非常に殺菌力が強く、体内では細菌やウイルスを撃退する働きを担う。しかし、活性酸素の過剰な産生は、細胞を傷害し、様々な疾患をもたらし、老化の要因にもなる。体内で発生した活性酸素は、メラノサイトを刺激して黒色メラニンの生成を促しシミの要因になる。

つまり、活性酸素を体内から取り除くことで、

シミやシワの防止に繋がります。

運動を習慣化する

運動が健康に良いのは言うまでもありません。

もちろん老化を防ぐことにも繋がります。

運動を毎日続けるのは辛いと言う方は、朝の散歩をおおすめします。

歩くだけで、様々な効果を得ることが出来るのでおすすめです。

詳しくはこちらの記事で。

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適度なストレスを与える

適度なストレスを与えることで、

エピゲノムの働きが良くなります。

ただし、ストレスを与えすぎると体に悪影響を及ぼすので注意が必要です。

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何もしないで一日を過ごしていると脳や体の老化スピードは間違いなく上がります。

老後にボケーっと毎日を過ごすのではなく、買い物に行ったり、趣味で体を動かしたり、子供と屋外で遊んだり、洗車したり、読書したりと、

何でも良いので、脳と体を使い、適度なストレスを与え続ける生活をすべきです。

ただボケーっと毎日を過ごすのだけはお控え下さい。

まとめ

今回、科学的根拠に基づいている老化の予防策についてまとめました。

今後、エピゲノム(エピジェネティクス)とアンチエイジングの更なる研究に期待し、

いつまでも若々しく生きるためのコツについて新たなことが分かり次第発信していきます。

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